ABOUT

◎リンク珈琲
ハンドピックとジックリ自家焙煎(直火焙煎)で、美味しさ・品質にコダワッたコーヒー豆販売専門店です。
手作り&直火焙煎なので品揃えは少ないですが、新鮮なコーヒー豆が届きますよ!
(豆の挽き加減は、おまかせ/豆/粗挽き/中挽き/細挽きの中から選べます。)
愛知県豊川市から、焙煎歴35年の店主が生豆の状態・気温の変化まで微調整をし安定した『いつもの味』のコーヒー豆をお届けします。

◎直火焙煎(自家焙煎)
リンク珈琲の焙煎機は美味しさにこだわれるオリジナル焙煎機です。
直火焙煎で最大のメリットである香味·コク·旨味を最大限に引き出します。
またジックリ時間をかけて芯まで焼き、嫌な酸味をなくしたコーヒーへ焼き上げています。
いろいろな焙煎機があるなか、あえて直火焙煎に拘りみなさんに「本当の美味しさ」を味わって頂きたい気持ちでいつも焼いています!
焙煎後、飲みごろになった珈琲をお届けしますので、抽出する時、珈琲がガスによって膨らむのを十分に堪能していただけます。
リンク珈琲のコーヒーで至福のひとときを過ごして頂き、きれいな雑味を感じない『本来の味』をお楽しみください。

◎こだわり
リンク珈琲では生豆の状態・直火焙煎・焙煎具合·ハンドピック・適切な包装(実店舗では簡易包装もあり)をしています。
ここでみなさんに伝えたいのは、いろいろなこだわりを持っているお店はたくさんあります!そして、どんなお店でも良い点があります。そして、それがお客さまのお気に入りなれば最高だと思っています^^
リンク珈琲はリンク珈琲の良さをみなさんに伝えられたら本当に最高だと思っています。
リンク珈琲は比較的深煎り傾向ですが、直火焙煎のメリットを最大限に生かせる焙煎具合を目指しています。浅煎りには浅煎りの良さが、深煎りには深煎りの良さがあります。

直火焙煎のメリットである、香り・甘味・深み・美味しい酸味を感じ最高の余韻をみなさまに是非味わって頂きたいと思っています。

◎コーヒー豆選びの参考。
実店舗·通販はいづれでも良いが可能なら店主と会話が出来たら理想ですが、通販の場合は口コミを参考にしたり初めての時はお試しコーヒー豆等があると便利です。200g買いました…好みではありませんでした…消費に困っちゃいますよね?

お客様の好みの焙煎具合を知ること!見つけること!です。コーヒー豆の銘柄も大事ですが味に1番影響力を与えるのは焙煎具合です。同じ産地でも浅煎りか深煎りで全く違う味わいになります。
また焙煎で味に1番影響してしまうのは芯まで焼けているかどうかです。こればかりは見た目だけでは判断出来ません。

新鮮であること!コーヒー豆はよく生鮮食品に例えられます。新しければ1番美味しいと思われがちですが、実は焙煎直後は味が落ち着いておらず角があるコーヒーになります。2~3日ぐらい経つと飲み頃になります。焙煎具合によっては1週間後が飲み頃となる場合もあります。

適切なハンドピックがされている。
全て同じ大きさの豆が完璧?ではありません。
実は形が悪くても味を落とすレベルのものとそうでないものもあります。それをわかってハンドピックしているかどうかでもハンドピックレベルは変わります。
参考にですが豆の中が空洞になって割れている豆があります。これは元々割れているものと焙煎中に割れたものがあります。ここで見てもらいたいのは均一に焼けているか?です。ムラなく均一に焼けていればそこの焙煎レベルが判断出来ちゃうんです。
ただ、芯まで焼けているかどうかの判断基準にはなりません。

好みは人それぞれです。気楽に美味しく飲んでもらえるのが1番です。コーヒー豆選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

◎実店舗では
お客さまと好みのコーヒー豆選びを一緒にします。
お客様にとって最高のコーヒーと出会って頂きたいため、来店の際は気楽に話かけてくださいね^^ 全然頑固じゃないんで(笑)
※店内は小柄で、焙煎場も真横(焙煎中はドタバタ^^;)にあるため、タイミングが悪いと少々お待ちして頂いたり…こんな中でも全力でご対応致しますのでよろしくお願いします^^
是非、気楽にお越しください!そして、リンク(輪)・・・みなさんと一緒にコーヒーの輪(リンク)を作って大きくしていきましょう!

1枚目の写真は実店舗の珈琲豆と特徴のコメントです。微力ながら少しでもお客様にイメージをわかせて頂けたらと思いアップしてみました。

◎美味しい珈琲にたどり着く…
幼き頃、美味しいコーヒーとそうでもないコーヒーと巡り会った。何が違うんだろうって子供なりに考えてしまった。そこからがコーヒー好きとしての始まりなんです。
…色々考え悩み納得し行きついたことは焙煎だということ!では、日本で凄い焙煎士はいるのか?
足を使って調べまくり納得し行きついたところは…
東京のバッハコーヒーの田口氏(南千住)とカフェ·ド·ランブルの関口氏(銀座)ともかの標氏(吉祥寺)だった。個性が強かったな…だけど焙煎は本物だと確信しました。
今では超有名なコーヒー会の御三家。あたりまえですが36年前に(当時22歳)こんなに有名になるとは想像もしなかった。
リンク珈琲の店主(早川護)は、この偉大な三人衆の影響をしっかりと植え付けられ今に至ります。
リンク珈琲は本物の味を皆さんに味わってもらいたい所存でございます。
コーヒーの好みは人それぞれですが、リンク珈琲の味を気に入って頂けたらすごく嬉しいです!

…リンク珈琲店主より

現在、コーヒー豆のご購入はお手数ですがリンク先のYahoo!店もしくは実店舗にお問い合わせ願います。)
リンク珈琲
愛知県豊川市八幡町鐘鋳場110(豊川市民病院北側)
Website:http://linkcoffee.shop/
Yahoo!ショッピング:http://store.shopping.yahoo.co.jp/link-coffee/